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食費 to 哲学 

私は一人ではお酒をほとんど飲まないが、先週後半から今週の今日まで色々と飲み会・食事会があり、かなりの飲食費を使ってしまった。




中でも後輩と飲む場合には、支払いがかなり怖い。独身で社会人とはいえ自由になるお金がそれほどあるわけではないからである。

結局、この一週間で数万円の出費である。

しかしながら、研究をやっている人たちと日常的に科学に縁のない人を含めて研究の話をしながらザックバランに語り合うのは大変楽しい。一時、サイエンスカフェ(参考)が話題になっていたが、案外私の周りでは似たような状況が日常茶飯事であるのかもしれない。

このサイエンスカフェは科学への理解を一般の人に深めてもらうという効果ばかりでなく、科学者自身にもプラスになると感じた。

つまり、案外自分の本当に興味のあることや大切なこと(科学的なことばかりでなく生き方や哲学)の本質はそんな他分野やあまり科学に縁の無い人との話から理解が深まっていくのかもしれない。

ある一面を見れば博士号を取得することは哲学を得るということだが、その得られた自らの哲学は、大学に残ろうと民間に行こうと大切にすべきだし、職を得ようとする場合も自らの哲学に合致するかどうかは慎重に判断すべきだ。

もし、金銭的や労働条件が恵まれていたとしても、自分の哲学に反する様な職に就いてしまった場合、それは大学教員だろうが一流企業の社員であろうが不幸である。

職を得る場合には、タイミングが重要でできるだけ素速く決断しなくてはチャンスを逃してしまうが、だからといって焦って生き方に反するような職に就いてしまい後悔はしたくないものだ。

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