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研究者の交流 

数年前、アメリカの学会で知り合った研究者に言われた言葉。
アメリカ人は5時に帰ってnatureに載る。日本人は徹夜してもnatureに載らない。
この言葉には、時間をかけても良い研究ができるわけではなくじっくり考えて人まねではない研究することや、研究者同士のつながりから最先端の情報をやりとりすることの重要性を言っている。

オリジナリティや人脈という面でアメリカで研究することは魅力的で、アメリカに行けば凄い人脈を得たり良い経験ができるのだろうなぁと渡米した先輩や後輩を見て思う。

ただ、彼らは帰ってこれるだろうかと心配にもなる。

日本でも研究者同士のつながりはとても大切で、なかなかアメリカ帰りの研究者は日本に帰ってこれない。
受け入れ態勢を作ろうとはよく言われるが、受け入れる側としても、米国の有名だがあったこともない先生下の研究者を受け入れるより、よく知った日本での有名な先生の弟子を受け入れた方がメリットが大きいというのもよく分かる。つまり、人事においても相手やその先生を知っているということは大切である。

海外に積極的に行くのも良いが、日本で積極的に海外の研究者と交流しより良く知ることで、渡米した研究者の受け入れ態勢も整うし、世界の科学情勢に取り残されないのだと思う。

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