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ユニオン 

研究者をやっていたとしても学生と社会人では多くの異なる点がある。

最近、最も異なる点の一つは組合(ユニオン)ではないだろうか?と思っている。


理由は消去法なのだが、

まず、給与という点では学振やあるいは研究室からの援助という形で多少なりともインカムを持っている学生は多い。もちろん基本的な給与は社会人の方が圧倒的に多いし、社宅や保険などの福祉面でも優遇されているけれども・・・

時間管理ついても、企業に勤めている方が厳しいけれども管理されている研究室も少なからずあるのではないだろうか。
企業の場合では、会社に最大いられる時間が建前としては決まっているし、お昼休みもきっちり決まっている。一方でフレックスタイムや裁量労働制などが採用されている会社では時間管理が個々人にまかされており、大学とあまり変わらない部分もある。
大学でも個々人が各々ある程度決まった時間にやってきて実験をするというサイクルが確立されている場合が多い。また、何日も大学を休んでいれば教授なり助手なり先輩なりから連絡が来るだろう。(連絡が来ない研究室はちょっとまずいと思う)

しかしながら、組合のような労働者(大学の場合学生)が団結して会社側(大学の場合教授)と待遇面や労使関係の問題点を議論することはまず行われていない。
(当たり前だが、大学の場合、教授と学生との間には師弟関係があり、社会人というくくりでは対等な会社内の上司と部下といった関係とは異なるせいもあるけれども)

なんでこんな事を思ったかというと最近組合の仕事を振られた関係で組合の専従(会社に属しながら、組合の仕事を専門的に行う人。給与は組合費から出ている)と仲良くなって来たのです。

組合に所属するのは会社側ではない人間、係長クラス以下で、研究所には若手が少ないのでもしかしたら組合の面倒くさい仕事をもっと振られるかもしれず、研究に支障がでるかもなぁ。ちょっと厳しいよなぁと思っているのです。

だた組合の仕事をすることによって、普段はあまりふれあうことのない営業や本社の人と知り合いになることができ、社会人ならではの考え方のギャップを知ることができ大変面白いです。
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