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理系白書 

最近の理系白書は興味深い。

「理系白書’07:第1部 科学と非科学」と称して科学的根拠を謳いながら、実際には科学ではない事柄に切り込んでおり大変評価出来る。
こういうどこまでが科学的でどこからが科学的でないのかをちゃんと分析した記事をマスコミはもっと発信すべきである。

私が身近に感じている問題として、マイナスイオンとゲーム脳がある。
どちらもまったく科学的な根拠が何も関わらず、一部で真実の様に受け取られているところが問題である。すなおに受け入れてしまう人々にも問題があるが、おもしろそうだからという理由やお金になるからと言う理由でCMやニュースであたかも科学的根拠があるように報道するTV局の罪はもっと問われても良いと思う。また、それで利益を上げている企業の罪ももっと認識され問われる必要があると思う。

非科学の問題で難しいのは、良識ある研究者はその問題について科学的根拠がないので科学的に否定ができないということである。そして否定されない(できない)ことを根拠に非科学があたかも正しいように見えてしまうということだ。科学者と科学者でない人が論争をすることになるのでかみ合わず結局あやふやなまま非科学が根拠となっている商品や学説だけが一人歩きする

もっとマスコミには非科学の問題に関心をもって検証する機会を増やして欲しいと思っている。そのため、今回の記事には大変期待をしている。
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